あなたには出さない手紙

送らないけど読んでくれたら嬉しい

I don't like you.

我ながら大人気ないなと思いつつ、もう戻れない、うやむやな日に。

 

というような心地を自分で受け入れられていない気がするので、この選択は間違っているのかもしれない。

でも気持ちが全くついていかないので、どちらも微妙な選択肢なら、自分がより楽な方を選ぶしかない。いい人にはなれない。

 

というようなことで相変わらず揺れていた、6月7日の覚書。