あなたには出さない手紙

送らないけど読んでくれたら嬉しい

別の仕事

力業で連休前に終わらせておくべき最低限のことをやって終業した。

仕事は嫌いではないけど、どちらというと集中して何かすることにやりがいを感じていて、内容は本当はそんなに興味がなくなりつつあるのかもしれない。

仕事の内容にかかわらず、今と同じような働き方と収入を確保できるのなら、違うことを半分くらいしたいかもしれない。

 

ひとまず休みの間は仕事は限りなくオフにして、普段やりたい違うことをしたいと思う。

天気に負けずにそれなりに有意義な休みにしたい。

 

以上8月10日の日記。

 

書架とスペースと時間(今欲しいもの)

欲しかった本が届いたので読み始めた。

 

去年の終わり頃からハードカバーの本も増えてきたので本当はきちんとした書棚及びそれを置くスペースが欲しい。

読みかけの本は手元に置いておくけど、中断している本もやっぱり常に背表紙が見えている状態にしておきたい。その方が、ちょっとずつでも読み進められる気がするから。

 

ついついスマホの画面を見てしまうけど、どんどん読んでいかないと間に合わない量になってきたので、これは改めたい。

 

以上8月9日の日記。

 

終わりを感じたい

立場上言えないけど察してほしいという状況は確かにある。

ただ、それは流石にアプローチとしてどうなのかということが引っかかって一旦押し返してみた。そうしたら更にしょうもない展開になってしまってやっぱりダメなんだなと思った。

問題を共有したら少し響いて気が済んだけど、何にしても、この状況自体が気に入らないのかもしれない。終わりが目に見える形で現れてくるといいけど、とりあえずは闇の中だ。

 

以上8月7日の日記。

終わりを感じたい

立場上言えないけど察してほしいという状況は確かにある。

ただ、それは流石にアプローチとしてどうなのかということが引っかかって一旦押し返してみた。そうしたら更にしょうもない展開になってしまってやっぱりダメなんだなと思った。

問題を共有したら少し響いて気が済んだけど、何にしても、この状況自体が気に入らないのかもしれない。終わりが目に見える形で現れてくるといいけど、とりあえずは闇の中だ。

 

以上8月7日の日記。

『何曜日に生まれたの』に期待する

夏ドラマがひと通りそろった感がある。

作り手の気合いが感じられて、キャスティングも役者さんたちの演技も物語も(方向性はいろいろだけど)パワーを感じられるものが多い。

その中で8月6日に始まった『何曜日に生まれたの』はたくさん盛り込んであるはずなのにそれを感じさせず、ちょっと引いた感じも受けるつくりのようで、正直頭抜けて巧いと思った。

まだ始まったばかりなので次回からの展開も気になるところだけど、最後まで飽きずに観られることを期待しておく。

 

以上8月6日の日記。

 

前半の予定終了

この夏前半のイベントが終了した。

どれも楽しくて暑い中出掛けて行った甲斐があった。

後半の方がスケジュール的にちょっとタイトだけど、楽しみが先々にあるのは良いことだな。

野外イベントもあるから暑さがひと段落するともっと良いなあ……。

 

以上8月5日の日記。

 

どうにもこうにも腑に落ちない

次から次へとあれこれ請求されて本当に滅入ってしまう。

これはどこに行くのだろうかと考えると更に滅入る。

 

もう今や誰も言わない気もするけど、働いたら負けなのかもしれない。働かないとならない状況にある時点で得はしないのだろうな。得したい訳ではないけど、働くだけ損する感覚は不幸せだな。